小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-03-09
各種スポーツ施設のバリアフリー化、やさしいトイレ整備、NPO法人と連携したバリアフリー観光に取り組み、やさしいまちづくりを推進しています。 3つ目は、心のバリアフリーの推進です。やさしさあふれる共生のまちを目指した条例制定、障害者スポーツやゆるスポーツの普及推進を図っています。
各種スポーツ施設のバリアフリー化、やさしいトイレ整備、NPO法人と連携したバリアフリー観光に取り組み、やさしいまちづくりを推進しています。 3つ目は、心のバリアフリーの推進です。やさしさあふれる共生のまちを目指した条例制定、障害者スポーツやゆるスポーツの普及推進を図っています。
ただし冬になると積雪で会場が使用できなくなるため、気候に関係なく利用できるインドアでの合宿施設があれば、ICTを利用して市内の各種スポーツ施設と連携のとれる研究施設を併設することができて、さらにハイレベルな合宿が可能になります。そのための専門知識を持った人材も必要となり、新たな職種と雇用を生むことができます。スポーツ研究による器具開発が進めば、福祉事業にも貢献することができます。
◆(宮崎護君) 計画をつくるときに、アンケート、それから各種スポーツ施設利用団体の意見交換などもあったと思うんですけれども、さらに念入りに現地調査も含めてやった上でという今の御答弁です。ぜひ余り長い時間を置かないで計画なり調査を進めていただきたいと、そういうぐあいに思います。 次に、3点目ですけれども、遊休施設の活用計画の検討についてであります。
今回の補正は、国の2次補正で予算化された地域活性化・きめ細かな臨時交付金で対応を行う保育園、保健センター、小中学校及び各種スポーツ施設などの施設改修事業費の追加を行う一方、執行停止となった子育て応援特別手当交付事業の減額などのほか、事務事業の決算見込みによる調整について所要額を計上するものであり、歳入歳出それぞれ3,333万3,000円を追加し、予算の総額を145億6,911万7,000円とするものでございます
加賀市代表監査委員 寺前英夫 加賀市監査委員 吉江外代夫 定期監査の結果について 地方自治法第199条第4項の規定により行った教育委員会〔庶務課、学校教育課・教育研究所・青少年育成センター、生涯学習課・文化財保護室・中央公民館・青年の家・勤労青少年ホーム・図書館・視聴覚ライブラリー・歴史民俗資料館、スポーツ振興課・各種スポーツ施設
加賀市におきましては、近年歳出面で環境美化センター、リサイクルプラザ、公園、街路事業、図書館、中谷宇吉郎雪の科学館などの文教施設、各種スポーツ施設などの社会資本の整備を進める中で、地方単独事業を誘導する地域総合整備事業債の活用、平成4年から8年にかけて数次にわたる国の緊急経済対策に呼応した事業に伴う地方債の増発などがありました。したがって、市債発行額が増加をしてまいったところでございます。
中央公園の各種スポーツ施設の有効利用の促進も視野に入れておるところでございます。 次に、ボランティアネットワークについてでございます。
その計画をするに当たりまして、生涯学習ニーズの把握、それから中央公園の各種スポーツ施設等の有機的な連結も考慮しなければなりませんし、そのときに宿泊機能も備えた複合施設を念頭に置いておるところでございます。
その辺にしっかりと配慮して、中央公園、そして各種スポーツ施設等の有機的な連結も大事であろうと思っております。宿泊機能も備えた複合施設の建設を念頭に置いておるところでございます。施設の名称及び機能につきましても、今後議会を初め、各種団体等の御意見を踏まえて十分検討させていただきたいと存じます。
次に、高齢者に対する配慮として、各種スポーツ施設に会議室や器具置き場を設置できないかということであります。近年、高齢者の中から、健康保持のためグループをつくり、自主的にかつ定期的にスポーツを楽しむ動きが市内各地で見受けられるようになりました。 また片方では、ニュースポーツが盛んになり、だれでも気軽にできるようになりましたが、反面用具のたぐいも多様化してきています。
この際、国体のために建設されました各種スポーツ施設の開放はもとより、小・中学校の体育館等の施設を積極的に開放を進め、一般市民がいつでも気軽に利用できるよう、スポーツの日常化、大衆化を図り、地域社会に密着したコミュニティースポーツ、生涯スポーツの振興で、市民全員参加のスポーツ健康都市を目指していかなければならないと思うのであります。